ああ、すき

これで風邪がうつってもいい

 

スーツを脱ぐ姿がエロくてたまらん

 

優しい人

遊び慣れてる人

 

でもいい

わたしは遊び慣れてないから

その優しさをぜんぶ浴びるの

 

部屋を綺麗にして

新しい服をおろして

メイクをなおして

香水をつけておいてよかった

 

1時間も経ってなかった

もっと長く一緒に居たいのに

 

ベッドの上にいるときの顔がいちばんすき

くしゃって笑うところも可愛い

 

 

きょうはわがままを言うつもりだったけど

言えなかった

怒られちゃいそうで

 

いつかキスマークをつけてほしい

 

 

 

 

笑い声を思い出せるときと

思い出せないときがある

 

1ヶ月が経つ

 

あの日のこと 一生忘れないんだろうな

 

これからダウニーの匂いがするたびに

あの小さな部屋を思い出すんだろうな

 

窓の明かりを確認してしまうんだろうな

 

会いたかった、可愛い、なんて

本当に聞こえちゃいそうで

聞かない振りをし続けるんだろうな

 

 

人脈も広いんだろうな

仕事もできるんだろうな

余裕があって

 

お酒が強くて

わたしだけふらふらになって

ふんわりとベッドに運ばれる

 

あなたのからだがすき

苦しそうにする顔も

おわったあとに抱きしめてくれるところも

 

 

 

 

 

 

今年は本当にいろんなことがあった

 

1年の中で、初めての気持ちをたくさん知った

 

いつか会わなくなる日が必ずくる

 

突然連絡がつかなくなるかもしれないし

引っ越すかもしれない

 

いつかがいつくるか分からないけど、

明日も会いたい

 

たくさん話すと

あなたのことを知ってしまうと

余計離れられなくなってしまうから

わざと距離を作ってそうやって大人って

ずるくなっていくのかな

 

離れたときに寂しさが最小限になるように

今から距離を縮めないようにして

 

笑い声が聞きたい

本当はもっと話がしたい

朝や昼に会ってみたい

どんな人か知りたい、もっと知りたい

でもわたしのことは知られたくない

笑ってごまかして

夜に会うの

 

 

 

 

 

 

 

電車に乗っているとき

歯を磨いているとき

髪を乾かしているとき

ずっと頭の中で流れてる

舌や指の感覚をはっきり覚えている

 

君のキスがほんとうにすきで

一瞬でとろけてしまう

 

この数ヶ月 ずっと連絡をとっていた

毎日 返信の内容を何十分も考えて

 

これを機に終わらせたほうがいい

そのつもりだったのに

返事があるとすごく嬉しい

返事がないと何度も確認してしまう

 

一度終わらせて今の生活の中から消したい気持ちと

なにひとつ忘れたくない気持ちが共存している

 

最後につよく抱きしめてくれた

元気でた?って優しく包んでくれた

強引なのに優しいから

わたしは何も言えなかった

 

恵比寿の思い出が全てそれに塗り替えられた

 

 

パイン飴を舐めるたびに濡れる気がする

 

 

 

 

どこにもいけない言葉を

ほんとうはひとりだけに伝えたいのに

 

朝起きたら

ベッドから白い手がぶら下がっていた

 

白くて綺麗な手

 

いつまでも見ていられた

ずっと触れていたかった

 

もう、無いんだろうな

 

この気持ちはなんなんだろう

どうして、こんなに気持ちが重いんだろう

晴れないんだろう

切ないんだろう

泣きそうになってるの

 

知ってるよ

タイプじゃない

わたしもだよ

甘えてるだけ