電車に乗っているとき

歯を磨いているとき

髪を乾かしているとき

ずっと頭の中で流れてる

舌や指の感覚をはっきり覚えている

 

君のキスがほんとうにすきで

一瞬でとろけてしまう

 

この数ヶ月 ずっと連絡をとっていた

毎日 返信の内容を何十分も考えて

 

これを機に終わらせたほうがいい

そのつもりだったのに

返事があるとすごく嬉しい

返事がないと何度も確認してしまう

 

一度終わらせて今の生活の中から消したい気持ちと

なにひとつ忘れたくない気持ちが共存している

 

最後につよく抱きしめてくれた

元気でた?って優しく包んでくれた

強引なのに優しいから

わたしは何も言えなかった

 

恵比寿の思い出が全てそれに塗り替えられた

 

 

パイン飴を舐めるたびに濡れる気がする